嫁ちゃんに叱られる
同居が始まってから、気をつけていること。
言い方
とりあえず、語尾には「ありがとうございます」
もちろん常に敬語。
でも、どうしてもトゲが含まれてる感が出てしまう…
気をつけてはいるんだけど。ほんとに。
何より、息子がちゃんと「年長者」に対して話せるように、私は気をつけなきゃいけないのだ。
まぁ、側から見るとどう映ってるんだかわかりませんが…
何かあったら、
「気をつけてねっ!」
ではなく、
「お願いします」
言い訳しにきたら、
「ですよねー」
と肯定から入る。
だから、義父にも義母にも
「ぼーっと生きてんじゃねーよっ!」
なんてことはもちろん言わない。
当たり前である。
でも、義母はどうも、隠し事をする。
いや、無かったことにしたがる。
洗濯関連のモノがちょくちょく壊れる。
これとか
これとか
で、こういうのが、ゴミ箱に行かず、部屋の隅っこにそっと放置されている。
や、隠すなら捨ててしまえば…
と思うんだけど、捨てることはしない。
なぜだろう?
壊しちゃった!
どうしよう!
でも言えない(言いたくない)!
(てか謝りたくない!)
…ここならしばらく気づかないかしら〜るるる〜
みたいな?
知らんけど。
経年劣化ですから。
気にしないですって。
むしろ放置してある方がイラッとします。
ゴミはゴミ箱へ。
そして、洗濯バサミが減少し続けている。
10個✖️3色あったものが、今は7個しかない。
いくらなんでも減りすぎである。
義母に訊く。
「あのー、洗濯バサミがすごく減ってるんですけど、知らないですか?何かに使ってます?」
「知らないわよっ!」
軽くキレられた。
すんません…
義母は、省スペースのために、自分たちの洗濯物はピンチハンガーに干す。
気は使っているのだろうけど、さして省スペースでもない。
デカイ。
本体はステンレスなんだけど、ピンチ自体はプラスチックの洗濯バサミ。
それも経年劣化でもちろん割れる。
補修の跡がある。
!!!
減少していた洗濯バサミじゃないかぁっ!!
糸で結びつけてありました。
いや、いいんですよ。
使っていただいて、えぇ、一向に。
でも、「知らないわよっ!」なんて言わなくても良くないですか?
基本、怒らないですよ、私…
そんな怖いですか??。・゜・(ノД`)・゜・。